フロントガラスに、ヒビ入れられました（泣）

2000年、夏。

隣のマンション新築工事から、木の削り粉や鉄粉(鉄筋やクレーンのワイヤーから発生する模様)・生コンクリートの飛沫が飛んできて、その度に苦情を入れて、クリーニング用品やボディカバーの購入費用を出させる、もっと養生に気を使わせると約束させただけで不問としてきましたが... ふと気付いたら、こんな感じのヒビが...（泣）

黒い粒は、ボディカバーに飛散している生コン。

右の写真右側に見える白いものが、工事現場のフェンス。
ASKAの左横へと続いています。

交換費用は、工事業者に出させることとなりました。（当たり前）
これで、LS用フロントガラスともお別れか...（本来、irm.のガラスはブロンズだから青くない。）

7月10日、追記。

フロントガラスはすぐに出てきたものの、通常検索ルートでは、irmscher用のモールが欠品（泣）　現在、「お客さま相談室」へ問い合わせ中．．．

８月、追記。

通常グレードのメッキ入りを黒に塗装することで妥協(-_-)

２ヶ月かかって、ようやく退院。

９月、追記。

またもやられました！　何やってるんだよ？　立建設 　凸(-_-メ

今回は、通常走行に支障はなさそうな大きさではあるものの、表層の欠けにとどまらず２層目にスジ状のヒビが入った状態。早急に交換する必要はないものの、こうなるとリペアでは完全な補習は不可能。次第にヒビが広がることも考えられるため、全交換するための交渉中。ただ、建築会社側の保険屋は、飛び石だろうと疑ってゴネているらしい(-_-;

１０月、追記。

保険屋が逃げたが、立建設自身が補償を行うとのこと。（補償額を値切ってきたが、そうされるいわれはこちらには無いので、当然、突っぱねました。）

１２月、追記。

ようやく、「全額、口座に修理見積額全額振り込みます」との電話が...

（電話連絡がつかなかったら、書留郵便等を使ってでも連絡をとるのがスジじゃないのかい？）

２００１年１月、追記。

2000年中に口座への入金があったことを正式に確認。

これをもって、ようやく解決．．．　疲れました(-_-)