冬の首都高を走行中、水温計の針が完全に下がりきっていることに気付きました(-_-) 直前の一般道では適温まで上がっていることを確認していたので、いわゆる「サーモの固着(開いたまま)」が原因と思われます。
とりあえず段ボールを使って開口部を塞ぎ帰還。グリルの内側から塞いだのは、飛散防止と美観を考えてのこと。 | |
取り外し風景1 | |
取り外し風景2 | |
取り外し風景3 | |
取り外し風景4 | |
右がダメになったサーモ。
左は部品取りASKAから外したサーモ。ゴムのパッキンが無い構造。この方が良いかも。なぜなら... |
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ゴムがへらへらになっている。 | |
ゴムの一部が欠損。
あれ? カケラは何処へ?? |
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