◆サーモスタットの交換

冬の首都高を走行中、水温計の針が完全に下がりきっていることに気付きました(-_-) 直前の一般道では適温まで上がっていることを確認していたので、いわゆる「サーモの固着(開いたまま)」が原因と思われます。

とりあえず段ボールを使って開口部を塞ぎ帰還。グリルの内側から塞いだのは、飛散防止と美観を考えてのこと。
取り外し風景1
取り外し風景2
取り外し風景3
取り外し風景4

右がダメになったサーモ。

左は部品取りASKAから外したサーモ。ゴムのパッキンが無い構造。この方が良いかも。なぜなら...

ゴムがへらへらになっている。
ゴムの一部が欠損。

あれ? カケラは何処へ??

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