pcm
今回の再生にはコレを使いました。おそらくは作品の収録時間(60min)の関係で1インチVTRが使われたのだと思います。ちなみに、3/4インチのカセットテープの連続収録時間は60min程度。巻きしろや基準信号等の部分を除くと、実際の作品部分は57min程度に制限されてしまいます。(長尺のテープもあることはありましたが...)
(準備中)
3/4インチのVTR。こういうVTRを使う方が普通ではあります。
下が、今回主役のPCMプロセッサ。

(上は、DATレコーダー。今やこれ1台で、VTR+PCMプロセッサでやれる事以上のことが出来るのですよねぇ(^^; ) 

蓋を閉じた外観。基盤上にしか存在しない切替SWも有るため、蓋を開けて使っていることの方が多かったです。
(準備中)
こんな画像が収録されています。

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